多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
また、多治見市陶磁器意匠研究所には、大学のような専門的な研究機関として人材を育てていくという役割もあるが、今後はどのような運営をしていくのかとの質疑があり、多治見市陶磁器意匠研究所の主要事業は、人材育成事業と産業振興の二本立てとなっている。人材育成事業については、外国人特別研修生の受入れをはじめ、外国人特別研修のコースと、日本人の2年間のコースの2つを行っている。
また、多治見市陶磁器意匠研究所には、大学のような専門的な研究機関として人材を育てていくという役割もあるが、今後はどのような運営をしていくのかとの質疑があり、多治見市陶磁器意匠研究所の主要事業は、人材育成事業と産業振興の二本立てとなっている。人材育成事業については、外国人特別研修生の受入れをはじめ、外国人特別研修のコースと、日本人の2年間のコースの2つを行っている。
これら主要事業を中心とし、瑞浪駅周辺地域を「未来の子どもたちに渡せるまち」としていくことを目指します。 国道19号瑞浪恵那道路の開通に合わせ計画しております「瑞浪市道の駅」の整備につきましては、岐阜大学との共同研究により、道の駅主要施設の配置を含めた地形シミュレーションなどについて検討いたします。
本市では、毎年、主要事業・人的ヒアリングを実施いたしまして、各部・各職種の適正な人員規模の把握に努めております。 平成27年度までは、定員適正化計画に基づき職員数を削減する取組みを実施してまいりましたが、その結果、1人当たりの時間外勤務時間数が増加するなどの課題が生じました。 このため、平成28年度から5年間の定員適正化計画では、平成2年度の職員数を400人とする目標を掲げました。
その結果の決算として、主要事業を精査した上で、歳入決算総額635億1,012万円、歳出決算総額604億6,086万円で、歳入歳出差引残額は30億4,926万円を結ぶことになりました。翌年度に繰り越す財源14億7,547万円を差し引き、実質収支は15億7,379万円の黒字であります。
次に、国際陶磁器フェスティバル美濃’21の主要事業としては、セラミックバレー協議会と国際陶磁器フェスティバル美濃実行委員会事務局が連携をし、セラミックバレーと世界の陶磁器展、これを開催いたします。場所については、セラミックパークMINOの国際会議場を全面的に使うというようなことで、今業界を中心として動いております。
まず、1つ目の基本理念である「誇り」での主要事業である多文化共生社会推進事業では、多文化共生推進プログラムの策定やごみ出しガイドブックの外国語版の作成などにより、外国人の方も含めた全ての市民にとって住みやすいまちづくりの実現につながることを期待します。
主要事業を円滑に進めるに当たり、3つの重点事項としまして、1点目、リニア開業に向け着実な社会基盤の整備を推進する、2点目、若者の地元定着に向け連携した取組を強化する、3点目、新型コロナウイルス感染症への対応に取り組むところでございます。 リニア開業に向け、着実な社会基盤の整備の推進では、既に着手しております事業をさらに着実に前進させるところでございます。
限られた財源であり、選択と集中は余儀なくされますが、第八次総合計画の主要事業の取組をしっかり実現するよう、今後、期待するところであります。 予算編成に入っていないコロナ感染症対策については、苦しんでいる市民に寄り添った施策を十分に協議され、スピード感を持って対処いただくことを申し添え、斐翔・自民クラブを代表して、賛成の討論といたします。 ○議長(倉田博之君) 以上で通告による討論は終わりました。
そこで、令和3年度瑞浪市教育研究所の主要事業を「ICT機器の活用」とし、嘱託所員、学校所員による実践的な研究と計画的な教職員研修、また、ICT支援員、GIGAスクールサポーターによるサポート体制を充実させることにより、課題克服に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 16番 柴田増三君。
そこで、令和3年度瑞浪市教育研究所の主要事業を「ICT機器の活用」とし、嘱託所員、学校所員による実践的な研究と計画的な教職員研修、また、ICT支援員、GIGAスクールサポーターによるサポート体制を充実させることにより、課題克服に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 16番 柴田増三君。
主要事業といたしましては、多文化共生社会推進事業、かかみがはら寺子屋事業・オンライン寺子屋事業、新特別支援学校整備事業・新総合体育館整備基本計画策定事業、不登校対策事業、食品ロス削減啓発事業などを展開してまいります。
ここでは、予算概要の中の重点事項を中心にお伺いしますが、主要事業についても関連がありますので、質問をさせていただきます。 中項目の1つ目についてお伺いいたします。 重点事業であります、リニア開業に向け着実な社会基盤の整備を推進するということについてお尋ねをいたします。 1つ目の質問です。観光推進について。
◎総務部長(富田明憲君) 今議会から一般会計の主要内容として、5号冊の62ページ以降の表でございますが、ここの一番左の欄に最重点という欄をつけさせていただきまして、各部で主要事業の中でも特に目玉事業、最重点事業であるものを選んで抽出をしております。その中でもどれがということはなかなかこれは申し上げにくくて、強いて言えば全部でございます。 ○議長(嶋内九一君) 10番 古庄修一君。
新年度予算におけます主要事業といたしましては、第一に、当市の重要課題でございます新庁舎建設事業がございます。 同事業につきましては、これまで新庁舎建設委員会や市民の方々との意見交換会、パブリックコメントなど、広く様々なる意見聴取の機会を設け、市民の皆様方に正確な情報をお伝えし、賜りましたご意見を構想計画に反映しながら進めてきたところでございます。
計画にある主要事業を円滑に進めるに当たり、まちづくりの基礎となる社会基盤の整備を引き続き推進するとともに、若者の地元定着に向けた取組を重点強化してまいります。そのためには、既に効果として生まれつつあるリニア中央新幹線を将来にわたり中津川市の可能性を高める大きなアドバンテージと捉え、中津川市を、そしてリニア岐阜県駅を交流の始まりの拠点として、リニアを活用したまちづくり構想を具現化させてまいります。
三つの基本施策の下に13の施策と45の主要事業を定めております。計画策定に当たっては、今後もさらなる少子高齢化が見込まれる中、高齢者が住み慣れた地域で生きがいを持ち、安心した暮らしが持続できるよう、これまでの計画における各施策や主要事業の見直しを行うとともに、国の指針等により新たに必要となる取組について記載を追加いたしました。115ページをお願いいたします。
今は不確定な要素が多く、先のことが見通せない第3波コロナ禍の中でありますが、令和3年度の予算編成について、令和2年度の主要事業、リニア中央新幹線事業について、市民交流プラザについての3点について質問いたします。私たちの会派の一人一人の思いを代表して、以下、質問いたします。 それでは、大項目の1.令和3年度予算編成について質問いたします。
そうしたことではなくて、タブレット、現在、議員がタブレットを全員貸与されているわけですけれども、そうした中へ情報提供として、タブレット掲載等を行って、新規及び主要事業事業を現在よりやや増やして、より分かりやすくしていただくことはできないのか。
そうしたことではなくて、タブレット、現在、議員がタブレットを全員貸与されているわけですけれども、そうした中へ情報提供として、タブレット掲載等を行って、新規及び主要事業事業を現在よりやや増やして、より分かりやすくしていただくことはできないのか。
194ページに参りまして、6の主要事業等は、ハード事業が4事業、ソフト事業が48事業でございます。7の策定スケジュールでございますが、本年10月から11月にかけて内閣総理大臣へ認定申請を行い、来年3月に認定を受ける予定でございます。なお、基本計画(案)の本編は、経済部資料No.4-3、195ページからにまとめておりますので、お目通しいただきたいと存じます。